日本人として初めてツール・ド・フランスに出場した今中大介が、1998年に自転車と関連商品の輸入を業務の中心として発足させた会社。 今中大介がプロデュースするロードバイクだけでなく、イタリアの自転車ブランドであるKUOTAも扱っている。 また、パーツ類ではITM、SPINERGY。VELOFLEX等、アクセサリー類でもMET、POLAR、AXLEY等多くの自転車用品を扱っている。
以前に9割引きで買ったトピークのサイコンですが、InterMax号からミニベロへ移設しておりました。どうもアマゾンで買ったブルートゥースのセンサーとの相性が良くないのか接続が悪かったんです。そこでヤフオクで出ていたトピークのPanoBikeケイデンス&スピードセンサーを落としました
もうすでに、日本一周路線としては相当にマニアックで金がかかるし、ロードバイクによほどこだわってる方以外は、全く付き合ってられん、、、という状況なようで。 しかし、自転車編としては最後までイクしかないので、この路線のままに。 変速機(ディレーラー、シフトレバー) SRAM RED ETAP AXS(油圧ブレーキで無いやつ) わたくしが競技現役の頃は、まだ電動変速機は世に出ていなくて(その昔、トライアスロンを始めた頃、MAVICから無線変速機は登場してたのだけど、いつの間にか消えてた)、その後電動(あくまで有線。最も、有線が無線より確実なのは言うまでもない)が登場したけどサイクリングには贅沢すぎる…
宇賀持です。 今更ですがやっとブログを書く気になったので準備編です。 まず、会場入りが大体11時くらい 理由としては ① レース前に体ほぐしのサイクリングをやりたかった ② 雨降る前に受付をしたかった この2点です。 会場入りの前日に天気を調べていて雨だということは わかっていたので早めに入っておいた方がいいかなと判断 駐車場が富士急だったので体ほぐしのサイクリングにはちょうどいい感じだった 基本的に会場では各メーカーブース見てました。 その中にWAVE ONE様やインターマックス様がいらっしゃったので挨拶回りしてました。 wave-one.jp intermax.co.jp 実はもっとブース…
梅雨に逆戻りの天気ですが、今日は雨の心配はないらしい・・ので、久しぶりにロードバイク乗りましょう。10月末の「サイクリングしまなみ2022」の奥様の準備を兼ねて因島へ行こう。まずはいつもの向島へ渡ります。当日の集合場所になります。