立憲民主党の安住淳国対委員長の党会合での発言。 <安住氏は、北朝鮮のミサイルへのJアラートの発信を批判。 「確実性や信憑性がなくなると『オオカミ少年』や信頼をなくすのは世の常ではないか。どうも政府が後から言い訳しなくてすむよう、念のため(警報を)打ったということで、国民生活をあまり考えていない」と述べた。 氏は、情報の錯綜で北海道では公共交通機関などに大きな影響が出たと指摘、 「個人的なことを言えば、NHKの朝ドラが面白そうなんで楽しみにしていたら、すっかり番組が飛んでしまい、ご丁寧に1時間以上、NHKは(ミサイル関係の報道を)やっていた」 と怒り、この件をさらに追求するということです。4/1…