本日こんな記事を拾った。 www.newsweekjapan.jp まさに魔法のような復活劇だ。イギリスの作家で「ハリー・ポッター」シリーズの生みの親であるJ・K・ローリング(J.K. Rowling)は近年、心と体の性が一致しないトランスジェンダーの人々に対する見解をめぐって激しい批判を浴び、一部の関係者から距離を置かれてきた。 だが、ついにこの「文化戦争」で勝利を収めたらしい。 問題視されていたのは、ローリングがトランス女性の性自認に疑問を抱く女性たちを支持し、トランス女性について語る際に男性代名詞をかたくなに使い続けていたことだ。 風向きが変わってきたのは最近のこと。 米メディア大手ワー…