1982年、クリスマスの時期に公開された映画「愛と青春の旅立ち」の主題歌 サクセス恋愛ストーリーの映画本編によくマッチした壮大な男女デュエット曲だ。 ちょうどこの映画が公開された1982年の年末は、ほかに「E.T」、「アニー」、「ランボー」といった洋画の話題作がめじろおしという状況で、映画館の多い渋谷などではロードショー映画のカンバンが随分目立っていたのが中学生だった頃の想い出だ。 その後も「フラッシュダンス」、「スター・ウォーズ/ジェダイの復讐」などの大型作品が続き、この年代が洋画のピークだったように思う。 Who knows what tomorrow brings In a world …