【誰にともなしに、独り言レス―その3522】 リーバーゴットの “I'd sure like to”、ジーン・クランツの “at their convenience”、ルーズマの “when you get a chance” という言い方でも分るが、スワイガートの(基本ルーティンを逸脱した)タンク攪拌のニュアンスは管制からの指示と言うより要望(頼まれ事)であって、たとえ何にも考えずに(お利口さんなんでちゅよ、ホントは)ぼ~っと攪拌ファンのスイッチを入れてしまったとしてもスワイガートに責められるべき点は露ほどもなく、どころか結果が示しているのはスワイガートなればこその chance で奇跡の引…