一気にシダー・ウォルトンが気になりはじめた: 意識的に取り上げたのは初めてだけど、はじめて聴く訳ではない。共演作は聴いているし、名ワキとして意識している。 まずは1970年代のアート・ブレイキー。ウッディ・ショウとカーター・ジェファーソンが輝かしい1970年代ジャズを演奏: Art Blakey: Buhaina (1973) 端正な1970年代主流派のアルバム - K’s Jazz Days Art Blakey & The Jazz Messengers: Anthenagin (1973) ウッディ・ショウの魅力 - K’s Jazz Days 例の「村上本」で褒めていた盤: Jazz会…