特に統計を取って検証したわけではないですが、洋楽には人名を曲名にしている曲が多いような気がします。前回紹介したフリートウッド・マックの「Sara」は女性の名前で、スティーヴィー・ニックスの友人をテーマにした曲なのですが、それ以外にもTotoの「Rosanna」、The Knackの「My Sharona」、Michael Jacksonの「Billie Jean」、Boz Scaggsの「Jojo」、Kim Carnesの「Bette Davis Eyes」、Bostonの「Amanda」といった人名がタイトルとなっているヒット曲が数多くあります(古い曲ばっかりでスミマセン、最近の曲は知らない…