もしもし券売機「Kaeruくん」。
JR東日本の導入する対話型自動券売機。「リモートマルス(仮称)」と呼ばれていたもの。 券売機で販売センターのオペレータと対話を行い、きっぷの購入・乗車変更・払い戻しができる。 2005年3月に青梅線の駅に導入されたが、2006年3月からは八王子・千葉・水戸・秋田の各支社の小規模駅にも導入された。 待ち時間や取り扱い券種の削減を疑問視する声も上がっている。