KDE用に開発されたWebブラウザ。 強力なファイル管理とW3Cの提唱するHTML仕様に準拠したWeb閲覧機能を備えたKDEのベースとなるアプリケーションで、WindowsでいうExplorerのようなもの。ローカルディスクであろうと、SambaやFTPであろうと同じように扱うことができる。 「Web閲覧エンジンであるKHTMLは高速でかなり強化されている」とのこと。AppleのSafariにもKHTMLを改良したApple WebKitが採用されている。
人生とは不思議なもので、掲題のようなことをしたくなることがある。 より具体的には意地でも専用のクライアントをインストールしない(できない)という決意の下で Zoom や Meet を使わざるを得なくなることがあり、Zoom や Meet を web ブラウザで使うには Chrome 系のそれを使うのが確実である*1。しかし依存関係で GTK が入る為 Chromium を入れたくないという事情がある。 システムに直接いれたくないアプリケーションを誤魔化し使うにはコンテナにして使うのがそれなりにラクなので、必然的に nspawn コンテナへ Chromium をインストールして Zoom や M…
情報源は聞かないでくれ 必要なスペック 必要なソフト 手順 Whonixの導入 共有フォルダの設定をしたゲストOSの設定 Whonix Gatewayの初期セットアップ Debianのセットアップ OSのソフトウェア更新 共有フォルダにアクセスする Torrentのクライアントを導入する 最後に一言 情報源は聞かないでくれ 今回他のサイトでやべーファイルをDLするにはNordVPNを使えば安全と言われていたが、調べた限りだと過去に複数の脆弱性が発見されており*1、完全に匿名かと言われたら疑問を呈す状態だったので、それより安全と思われる方法を紹介する。 金が出せるというのならばPerfect P…