LOVE JAM

■ 月曜日の朝イチまでに絶対にできていないといけないもんが全然間に合わなかったので明日土曜日に休日出勤することになった。最悪。■ 年始に友人達と行ったカラオケで聴いた大塚愛が良すぎて、『LOVE JAM』を聴いて出勤。この歳になって大塚愛にハマるかも。■ ちゃんと聴いてないけどなんとなく好きだなと思ってた「黒毛和牛上塩タン焼き680円」をカラオケでPV付きで見て、あまりのエロスにビックリした。■ 『LOVE JAM』のジャケがなんかアレだよなというのは当時から思ってた。

ブラック企業でパワハラ上司に霹靂しほぼ鬱状態だった社畜男アキラが、ある日ゾンビが蔓延した世界を見て「会社行かなくて良いんだ！やったー！」と大喜びをした結果、今まで我慢していた鬱憤を晴らすように“ゾンビになるまでにしたい100のこと”という棺桶リストを作成し、自分が今までやりたかったことをドンドンと叶えていくという『ショーン・オブ・ザ・デッド』×『最高の人生の見つけ方』的な緩いゾンビ映画。 あらすじだけなら面白くなりそうな要素が充分にあるんですけど、とはいえイマイチ盛り上がりに欠けるNetflixオリジナル映画でした。 【ネタバレなし】

大塚愛は2003年に「桃ノ花ビラ」でデビューした女性ソロアーティスト。デビュー後間もなくブレイクを果たし、2000年代を中心にヒット曲を大量輩出した。日本レコード協会によれば、これまでにダウンロード売上10万以上を記録した曲は18曲で、認定総ダウンロード売上は420万（歴代23位タイ）となっている。これらのデータをランキング化した表は以下のとおりである。この表をもとにしながら、大塚愛のヒット史を振り返る。