「国際水彩画交流展MBDj16」が、セルビアのベオグラードで夜の19時にオープニングレセプションと共に開幕しました。 日本時間では10月1日の夜中3時に該当します。 公募展入選作品25点と我らの父、ミロシュ画業を追悼する意味で原画3点が並びました。 これは貴重です! 参加国が増えたことから、セルビア人がしめる作品は8点。関わり始めた頃は15人ほどいました。 友人でもある写真家ブランコ(ヒゲの男)も、しばらく見ないうちに老けて髭は白くなりましたが、考えたら私も同じです。 オープニングには20人くらいは集まるものですが、セルビア作家が少ないからか、少し閑散としています。 来年以降は日本、ポーランド…