紹介してもらった病院の初診時は、脊髄空洞症の専門医の診察の中で、空洞症により特化した検査を受けました。それから検査入院の説明を受け、それに向けた準備をしました。 診察ではまず、問診表にびっしりと記入したわたしの主訴を基に話をしました。 頭痛、手足に力が入らない、めまい(ふわふわ)、眼振など→キアリ奇形と脊髄空洞症に関係あり 感覚過敏(化学物質、電磁波)→関係なし と言われました。私は、化学物質や電磁波に曝露することがきっかけで、いつも頭痛や手足に力が入らない、眩暈ふらつきなどが起きていると感じていたため、少し不満?のようなものを感じました。特に電磁波過敏症は無いものとして話が進められているよう…