www.youtube.com 沈む夕陽の残り火が 部屋の隅を照らすひとりぼっちの影だけが 床に揺れていた笑い合えたあの日々を 指の隙間に落として手を伸ばしても届かない 声の残響が刺さる 誰かの幸せが眩しくて自分の鼓動が遠くなる 光はもう戻らない 闇がすべてを包み込む心の奥の願いさえも 凍りついてしまった踊るのは影ばかり 命の残り香のようにこの身体はまだここにあるのに魂はとっくに壊れていた 閉ざした窓の向こうには 誰かの朝がある眠れない夜を重ねて 時計だけが進む見慣れた景色の中に 私はもういない過去の私が笑うたび 現在(いま)が崩れていく 夢を見ることもできなくて涙の意味さえ忘れた 光はもう戻…