Native Instruments が Winter NAMM 2009で発表予定の 次世代グルーヴマシン。(Mac/Win $699 (税別)) プラグインによるソフトの拡張性と、ドラムマシンの直感的操作、一台完結性を併せ持つハード+ソフト。
(以上某所情報より)
2011/03/29 MASCHINE 1.6でVST対応
NATIVE INSTRUMENTS製品を愛用するプロ・クリエイターのコメントとともに、現在発売中のラインナップを一挙に紹介! 続いて登場するのは、ヒップホップやR&Bを中心としたトラック・メイクやプロデュースを数多く手掛けるNAOtheLAIZA。制作のクオリティや効率を向上させるMaschine独自の機能や、さまざまなジャンルの楽曲を手掛ける上で感じるMaschineの魅力を尋ねた。 Photo:Takashi Yashima 生っぽいヒップホップで効果を発揮するSwing 「もともとハードウェア・サンプラーでサンプリングをしてビートを組んでいた」というNAOtheLAIZA。DAWを中心…
NATIVE INSTRUMENTS製品を愛用するプロ・クリエイターのコメントとともに、現在発売中のラインナップを一挙に紹介! ここで登場するのはGAGLEのメンバーであり、DJ/トラック・メイカーのDJ Mitsu the Beats。ヒップホップ・シーンで活躍し続ける彼の制作やパフォーマンスにおいて、重要な役割を担ってきたのがMaschineシリーズだ。ここでは、Mitsuが感じるMaschineの進化や、愛用中のMaschine+について聞こう。 Photo:Kiyofumi Kuroda モバイル・バッテリーをつなげて電源なしでも使える Maschineシリーズを発売当初から愛用するD…
NATIVE INSTRUMENTS製品を愛用するプロ・クリエイターのコメントとともに、現在発売中のラインナップを一挙に紹介! Maschineは、サンプラーやシーケンサー、リズム・マシンの機能を兼ね備えたハードウェア/ソフトウェアの統合システム。本体には16個のパッドをはじめ、トラック・メイクやライブ・パフォーマンスをスムーズに行うためのツールがそろっている。 Maschine+|シリーズ初のスタンドアローン対応モデル 価格:171,800円 Maschineシリーズ初のスタンドアローン対応モデルで、コンピューターを使うことなくトラック・メイクやサンプリング、ライブ・パフォーマンスを行うこと…
普段からたくさんあるキットの中で使いたいサンプルの目星を付けておく自分が好きなスネアやキックの基準を作っていくことは大事です インタビュー後半では、KREVAが長年愛用するMPC3000やMPC4000独特の“ノリ”と“鳴り”、サンプルの管理方法、パッドの強みなどについて語ってもらった。 Interview:Kanako Iida Photo:Takashi YashimaStyling:Daisuke Fujimoto(tas)衣装協力:stein、URU(ENKEL 03-6812-9897) ≫≫≫前編はこちら 一拍一拍に独特のノリが存在するMPC3000ランダマイズが欲しいならベスト …
アンダーグラウンド寄りのテクノやハウスの音をヒップホップに取り込んでみる面白さがありますね 長年にわたりNATIVE INSTRUMENTS MaschineやAKAI PROFESSIONAL MPCなどのパッド機材を愛用してきたヒップホップ・アーティストのKREVA。制作ツールとして使うのみならず、機材にフィーチャーしたライブを企画し、楽曲制作工程を解説しながらパフォーマンスを行うなど、クリエイターたちにも大きな影響を与えてきた。インタビュー前半では、KREVAにパッドを使うことのメリットや、Maschineでの制作などについて語ってもらった。 Interview:Kanako Iida …