なんで二次創作を書き始めてしまったんだろう?と、今日ふと思った。 5月から突然に、思いつくままにぶわーと書き出して、仕事と育児以外の時間はPCに向かっていたのだよなあ。仕事と育児をして、あまる時間とは睡眠時間でした。 Angels.を書き始めてからは、時間配分がこなれてきて、お話の全体像があるってすごく良いことなんだな!と気づいた。遅。それまでは、そのとき思った通りに書くだけだったから。 重厚「Angels.」と、なだらかに二人の個人的な恋の話「砂の跡」と、短文寄せ集め「甘くて狭い」の3シリーズを順番にぐるぐる書いていったら最高においしいやんと思ったんだけど、Angels.だけがとんとんと進む…