収納した大きさは・・・左の焚火台が大きいですが、B6君とそれほど変わりません。 焼面積もB6君がやや小さいだけで、ほぼ同じ。 組み立て時間は焚火台の方が早いですが、1秒を争うこともないので、そんなに気にしなくていいと思います。 高さはご覧の通り。 重ねてみたら・・・ぴったりと重なりました。どこまでがB6君かわかりますか? 縦に溝が切ってあるところまでがB6君です。 すっぽりと乗ってしまいました。 ほぼ同じと考えてよさそうです。 焚火台の重さは810g、B6君そのものの重さは500g。 でも、B6君にグリルプレート(460g)やハードロストル(160g)を加えると、かなりの重さになってしまいます…