いつもながらNATO事務総長はどこぞの老人 vs 老人で21世紀のモンロー主義をやりたいのかそうでないのか単に狐とプーの影響力工作と自己中毒(双方共)してるのか知らぬが、今の状況(予想はされていたが)を鑑みるにNATO事務総長の発言が極めて真っ当で彼こそ世界大統領(よく映画やTV作品で登場する謎の役職:)に相応しく見えてしまうのは私だけだろうか? 念の為だがこの事務総長さんはれっきとした文人で軍人キャリアは無く、寧ろ一国の首相も努めた経歴である点に個人的には着目している。嗜好の問題だがルックスもなかなかにご立派で威厳のある発言が好印象(単なる贔屓です:)。 jp.reuters.com NAT…