今日、3月22日はNHKラジオの100歳の誕生日です。 そして、「ラジオ深夜便」も35周年になります。 私も初回から聴いてますが35年も経ったとは、現役の45歳からですから早いものです。 ラジオ深夜便では「ラジオ深夜便、放送100周年記念企画」と銘打って 初代アンカーの宇田川清江が一人アンカーに挑戦(11時~13時) 深夜便と私として迎康子、中川緑とのクロストーク 深夜便アーカイブスでは落語家、柳家小三治(2021年死去81歳)がゲスト 深夜便と歩み続けて 川野一宇、遠藤ふき子の対談と続きます。 布団の中でラジオ深夜便、この企画で寝不足になります。