もうTVは何度も言うように5年以上は見ていないですし、正しい情報も流してくれな いので見なかった訳ですが、それでもNHKの武田アナは気に入って前は見ていました。 その後、どんどんこの局は本当におかしな放送局になり、まったく公営放送と言えない 状態でしたが、そこで真面目に働いている方々はどうなんだろうと思っていたら、武田 氏も退職するということなので当然だろうなと思っています。そもそも東京から異動に なった理由も良く分からない。 過去のそれなりのアナウンサーの異動を見ても変なのが多々ありました。ニュースウォ ッチの有馬嘉男氏は元首相の菅氏に事前打ち合わせとは違う内容を質問し、降板させら れたとす…
いくつかのメディアが予告していた通り、自民党を離党していた衆院議員・柿沢未途が逮捕された。その柿沢について東京新聞が書いた記事を以下に引用する。 www.tokyo-np.co.jp 「総理になりたい」野心の果てに…柿沢未途容疑者 「この選挙で勝てば」と、はやる思いの「優等生」に起きたこと 2023年12月28日 21時41分 「総理になりたい。自らが考える政策をこの手で実行したい」。そう野心をのぞかせていた衆院議員が28日、4月の東京・江東区長選を巡り、区議らへの買収の疑いで東京地検特捜部に逮捕された。地元選出の柿沢未途容疑者(52)は、9月に岸田内閣で法務副大臣に就任するなど地歩を固めてい…
相撲が根から好きに違いない。NHK大相撲元アナウンサーの杉山さん。NHK退職後は名古屋の大学に奉職し、名古屋場所では毎日向こう正面の指定席に陣取って、小まめにメモを取る姿がテレビに大写しされるが、今日の福岡場所、見慣れた顔がやってきた。 大学が休みの土日を利用して福岡まで泊りがけでやって来ているのだろう。 相撲に生涯をささげ、NHKを定年退職するまでの30数年間、全国の場所を追ってきたが、その習性、習慣はNHKを辞めた後でも失われていない。幸せな人生なのだろう。 人間、こういう生き方もある。 貴景勝、新人業の山に押し出され2敗。2場所連続優勝も半分は期待されていたが、いつもの例で、優勝の次の場…
アナウンサーとしてNHKで30年以上活躍し、2023年9月に早期退職をした武内陶子さん。東京工業大学副学長であり、文化人類学者である上田紀行教授さんと結婚して29年の武内さん。上田さんは定年退職、武内さんはサンミュージックに移籍と、今年は夫婦で「人生の第二章」を歩む記念すべき年になったそうです。 「ロックでいきます!」NHK退職の武内陶子アナ「夫と同時に人生の第二章を迎えて」 (msn.com)
日本史を支えてきた和紙の話 朽見行雄 著 日本は古来、「紙」の国だった――和紙の力で鎮護国家を築いた聖武天皇。和紙が支えた徳川の天下泰平。古代から現代まで、「和紙の国」の十一の知られざる物語 日本の伝統文化の中で、和紙ほど、常に日本人のそばにあり続けてきたものはありません。和紙は、日本人の心情に訴える精神性をも備え、国家経営から芸術、日常生活への寄与まで、驚くほど広範に能力を発揮してきました。本書は、これまで長い歴史を黒子として生きてきた和紙に光を当て、日本史を読み直すユニークな書です。ここでは、同書の「はじめに」を抜粋・紹介いたします。 (担当/貞島) ・はじめに 二世紀の初め、後漢時代の中…
NHK退職の報告に「まじ?」 武田真一アナが「なめるように可愛がって」きた息子たちに見せた姿 (msn.com) 武田アナは、筑波大学(旧東京教育大学)出身で 息子たちの勉強をよくみて来たそうです。 ワークライフバランスアナウンサーですね。