スマートウォッチ(「グルコース値を小型スマートウォッチに表示する」)を使い始めてから、血糖コントロールが楽になりました。 Upload専用スマホで動かしているxDripがグルコース値の変動に応じてアラートを出し、それをスマートウォッチに連動するように設定しているので、容易に高血糖・低血糖に対応できます。 寝るのが0時過ぎなので、朝7時から23時45分までの時間帯と、23時45分から7時までの時間帯に分け、アラートが出るグルコース値を設定しています。 2つの時間帯に分けた目的は 7:00~23:45の時間帯は、高くなる前に補正、下がる前に補食する 23:45~7:00の時間帯は、下がる前に対応す…