16:30頃。 焚火台と薪ストーブの点火が終わると、早速芋焼酎のお湯割りを飲りながら、晩飯と言うか酒のあてを作り始めます。 雲が広がったこともあり、瞬く間に暗くなりました。 鑑賞&暖房用の焚火台の他に、調理用の焚火台(ピコグリル)も点火。 何せ、このキャンプ場は「薪ホーダイ」 薪の残りを心配することなく、焚火ばかりか薪ストーブも使える無上の幸せ! 薪ストーブは、薪をたくさん焚けば、お湯は沸くし煮物の調理も出来ます。 豚汁 メインディッシュの牡蠣ご飯 美味い! 食べるって・・・ 生きるための手段じゃない人生最大の目的だよなあ・・・ そんなこと言ってるから、いつまで経っても90kgを割れない(笑)…