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先日、ものすごく久々にピクシブさんを覗いてみたら、 ミストゴのイラストをご投稿いただいていて嬉しかったので紹介させていただきます！ （もし見落としていたら教えてやってくださいませ…！） ●緑音さんにメギとメメットを描いていただきました www.pixiv.net P.24のエルフがメギ、P.66のギザ歯山羊角キャラがメメットです。 全キャラのFAって…ほんとうにすごい…！ 作業量がとんでもない中、ばっちり特徴捉えて描いていただけて嬉しいです！ありがとうございます！！ スライムちゃん達にお鍋を占拠されてちょっと困り顔のメギがかわいいです。 ●瑠璃蝶さんにメギ、メメット、グレゴール、フェリクス、ゴ…

8月1日購入 おんびんたれの禍夢 岩井志麻子 (角川ホラー文庫) バベルの古書 猟奇犯罪プロファイル Book3《肖像》阿泉来堂 (角川ホラー文庫) 誰が勇者を殺したか 預言の章 駄犬 (角川スニーカー文庫) 読書 けものたち故郷をめざす 安部公房 (新潮文庫) 239p〜読了 ムーンシャイン 円城塔 (創元日本SF叢書) 76p〜113p あとがき 読了 パリ山行 松永K三蔵 (講談社) 10p〜38p 誰が勇者を殺したか 預言の章 駄犬 (角川スニーカー文庫) 1p〜25p 2日読書 紙魚の手帳 Vol.13 (東京創元社) 76p〜104p 誰が勇者を殺したか 預言の章 駄犬 (角川スニ…

最近読んでる本に書かれてた言葉。 成功する必要も、最後までやり遂げる必要もない。自分が好きでやっているのではないと思うなら、やめてもいい。 リュ・ハンビン「人生をガラリと変える『帰宅後ルーティン』」p75より。 これを読んで、どこか救われた。 日本人のあるあるかと思うのだが、 続けることが美とされ、 やめることは悪とみなされるフシがある。 だから、最後まで続けられない自分はだめな人間と思い込み、容易に価値なしと判断できてしまう。 大学時代に部活を途中で辞めた自分に、 どこか劣等感を抱いていたところがあったが、 「そんなふうに思わなくてもいいんだ」、 「自分はダメじゃないんだ」、 そう思えた。 …

＜中3S＞ ＜英語＞＜長谷川先生＞ 内容：現在完了 宿題：Jack P78・79・95・96・122・123偶数 テストP43・45・47・49 丸つけまで ＜中3A＞ ＜英語＞＜中村先生＞ 内容：定期テスト対策 宿題：KeyワークP75・77・78・79 丸つけまで ＜中３B＞ ＜数学＞＜塾長＞ 内容：問題演習 宿題：繰り返してできるようにしてくること

かつて推理小説化の殊能将之は、ウィリアム・ギブスンが古びない理由として、ギブスンがテクノロジーについてイメージしか描かず、細部をいっさい無視したからだ、と指摘していた。いつの時代になっても、エンジニアたちはギブスンが描いたイメージを最新のテクノロジーによって実現しようと試みる。ギブスンの「サイバースペース」は、その時代の最先端テクノロジーによって実現されることで時代とともにバージョンアップし続けるのだ。 （木澤佐登志『闇の精神史』より「「メタバースSF」の真の元祖」） 詩人のchoriの訃報。20日に肺炎による急性呼吸不全で亡くなったらしい。地元を出て、京都で暮らしはじめて本を読むようになりだ…

LeanとDevOpsの科学[Accelerate] 背景 和田卓人氏の「質とスピード」という講演資料で当該書籍から引用していて読まねばと思っていた ソフトウェアの保守性を向上させる取り組みを主導していたので、質の向上により開発速度が増すという実感はあった しかし、継続的デリバリやDevOpsという観点について全然知らなかったので、書籍を読んで理解する事にした 気になった部分の抜粋とメモ Martin Fowlerが「本書に寄せて」という文章を書いており、どのように本書を読めば良いかガイドになった "本書の焦点の当て所がIT分野におけるデリバリに限られる、ということ 〜つまり、ソフトウェア開発…

2023.10 今回は、だれゆうです。 中々新刊を読まない、況んやスニーカー文庫をやな私なのですが、本作はXのTL等でも話題に上がっていたので読みました。 これがまぁ、新機軸で新感覚でありながら様式美を感じて面白かったです。 あらすじ 国は魔王の登場により被害を受けていた。慣例の通り預言者によって勇者が誕生し、その勇者パーティが魔王を討伐するも、勇者は還らぬ人となった。 王女のアレクシアは編纂業務として、勇者アレスについて同僚の剣聖レオン、聖女マリア、賢者ソロンらに尋ね、真相を探っていくのだった。 感想 魔王と勇者というありがちなファンタジー設定でありながら、魔王と勇者の戦闘描写はなく、勇者が…

＊アプカミ #390 【アプカミ#390】モーニング娘。'24「なんだかセンチメンタルな時の歌」MVメイキング・「ナイモノラブ」段原瑠々REC・「美々たる一撃」松本わかなREC MC : 石山咲良 遠藤彩加里https://t.co/8ezsfjhCPQ#morningmusume24 #ANGERME #juicejuice #ハロプロ #Helloproject #アプカミ pic.twitter.com/93e9ZR1cVh — DC FACTORY (@dcfactory_inc) August 15, 2024 MCは石山咲良さんと遠藤彩加里さんの”さくりんご”。 ！！ 石山咲良 |…

＜中3S＞ ＜理科＞＜遠藤先生＞ 内容：物理 宿題：8/21まで ・P57 予習 ・P74,75,76,77,81（直しまで） ・模試直し ＜社会＞＜長谷川先生＞ 内容：平安時代までの歴史 宿題：マイクリアP9・15・21・27・37・45・51・57 ノートに P68・74テキストに P69・75テスト 丸つけまで ＜中3A＞ ＜社会＞＜長谷川先生＞ 内容：江戸時代までの歴史 宿題：マイクリアP9・15・21・27・37・45・51・57 ノートに P74・80の文化以外テキストに P75・81テスト 丸つけまで ＜中３B＞ ＜数学＞＜遠藤先生＞ 内容：計算、データ 宿題：8/21まで ・P…

前から読みたかった、青山美智子さんの著書『月曜日の抹茶カフェ』。 いつもながら、優しく温かい世界が満ちていて大好きな作品。 1話の中に必ず、素敵な言葉が出てきます。 後から読み直せるように、書きとめておこう。 目次： 『月曜日の抹茶カフェ』は『木曜日にはココアを』の続編？ 1話の登場人物のが2話に出て…というリレー形式で12話 1.月曜日の抹茶カフェ（睦月・東京） 2.手紙を書くよ（如月・東京） 3.春先のツバメ（弥生・東京） 4.天窓から降る雨（卯月・東京） 5.拍子木を鳴らして（皐月・京都） 6.夏越の祓（水無月・京都） 7.おじさんと短冊（文月・京都） 8.抜け巻探し（葉月・京都） 9.…

フランスでは哲学者がテレビ討論会に出演し、大学進学のためのバカロレアには必ず哲学の試験を受ける必要があるということだ。ちょうどパリ五輪の真っ只中だが、あの様々な議論を呼んだ開幕式も、そうした下地があってのことだろうか？ 本書は、哲学者ナンシーによる中高生を対象にした講演会での内容を書き起こしたものだという。正直、難しい。これを中高生が聴いてどれだけ理解できただろうかと思わないではないが、講演録の後ろに添えられた「質問と答え」を読むと、いかにも中高生らしい質問が載っている。もっともこれらの質問に対する回答もけっして簡単ではない。どれだけ彼らが理解できたのだろうか。 友人を救うための「嘘」は許され…