ソロでの念願のバラードカバーおめでとう、ありがとう…… 汐恩くんが1人でバラードを歌う、最近では重々周知になってきてるその歌声の良さを丸々1曲分も堪能できる嬉しさも勿論。だけど、汐恩推しとしては、本人がずっとやりたいと思ってたことを、本人が好きで傾倒する世界観を、一心に形にして披露してくれるそのことがとっても嬉しい…。供給が最高っていう一点での喜びじゃなくて、伏線回収と言っても良いくらい。これまでの思いと努力とが加速度上げて繋がってきたすべてを抱え込んで、この作品まで辿り着いたような。汐恩くんも絶対楽しかっただろうなあ。 元はボーカル志望だったけど、グループにおいてラップを担う柔軟性も挑める度…