海外情勢がこのような状況下でこんな能天気な話題を書くことがあまりに不謹慎にも思え、罪悪感すら覚える数日でした。 その上、娘の進路に関しで先日ショックな事があり、2人で(心で)泣くようなことがあったことで、まさに内憂外患状態ではありますが、成り行き上、AS●Aさんの件は書いて終わらせることに致します。 前回の続きです☟ 嘘ではありません! 「AS●Aさんと電話で話したよ!」と、親しい人何人かに言ってみたら、皆一様に、「まさか、噓でしょ~」「本当に本人だったの?発明家先生に担がれたのではないの」という反応でした。 その場では、「本当だってば!」と反論していた私でしたが、「いや、まさか、違う人だった…