美味しいモノを食べた記憶はなかなか消えないもの。 むしろ美味しいお店の近くを通り過ぎるっていうだけで 急にそわそわし始めたりするから面白い。 「食べたい」って言えば良いだけなんだけど ちょっと躊躇したりするのは大人になったってことかな。 1.今日も街を歩いて2万歩生活 2.今日もご近所のパン屋さん 3.本当はこっちが買いたい父 4.やっぱりこっちの系統 5.13歳の目線の先には 6.無事に購入できた 7.なのでお詫びに 8.note&Twitterも更新しています 1.今日も街を歩いて2万歩生活 歩くことが生活のほとんどを占めるっていう生活。 学校が夏休みになると歩かなくなってしまうという懸念…