GREで Verbal に打ちひしがれた後にやってくるのが Quantitative です。簡単に言うと簡単です。全然解けなくて悲しくなっている受験者を癒してくれます。完全にアメとムチ戦法です。ただ、簡単であるがゆえに、ほかの受験者も高得点を取ることが容易に想像できます。したがって、取りこぼしの内容、可能な限り全ての問題に正解したいものです。 目標点数 正直なことを言うと満点にしておきたいところです。と言うのも、まあもしこれらの問題が日本語で書かれていたら確実に満点近く取れるからです。ですが、まあ英語で書かれているためにわかりにくかったり、なんならきちんと数学的に考えてしまったがゆえに間違えて…