映倫(映画倫理管理委員会)が決めた映画鑑賞の際にその映画を見ることが出来る年齢制限の規定。 2009年5月より区分された。旧区分である「R-18」に相当する。
18歳以上(18歳未満は観覧禁止) R:Restricted(観覧制限)の略号 この区分の映画は 18歳以上の観覧に適する。主題又は題材とその取り扱いは極めて刺激が強く、このため18歳未満は観覧禁止とする。 (映倫のサイト「映画4区分の概要」より)