韓国の漫画『RAGNAROK-IN TO THE ABYSS-』の世界を舞台にし、韓国Gravity社が開発したMMORPG。国内での運営はガンホー・オンライン・エンターテインメント社が行っている。
現在は世界設定の方向が転換され、当初の原作の雰囲気からかけ離れたものになっている。
コミカルで可愛らしいキャラクターが特徴で、アジア圏を中心に高い人気を誇る。
日本では2001年11月29日よりβテストが開始、2002年12月1日より正式サービスが開始された。正式サービス開始初日に10万人以上の正規有料会員を獲得したことで話題となる。2008年10月23日よりハンゲームでもサービス開始。