シリアル通信(配列データの送信) - GR-SAKURA RX63N - 配列データを送信する際に、トランスミットデータレジスタ(TDR)へそのまま配列を格納すると、配列の先頭アドレスを送信してしまう。 そのため、配列データをBYTEデータとして扱うことが基本。 送信データをBYTEデータとして扱うには、構造体を用いる。 例)PUSH1のON(1)/OFF(0)データを送信する /*=======================================================================プロジェクト名 : シリアル通信(配列データの送信)機能 : SCI通信…