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Raspberry Pi Pico 2
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Raspberry Pi Pico 2

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tomtomst【電子工作 DIY】•2ヶ月前

Raspberry Pi Pico 2 WでのLCDタッチデモ実行結果

今回は、「Raspberry pi pico 2 WでLCD表示」の続きになります。 前回は、2.8インチのタッチ機能付きのLCDの表示を行いました。 前回使用したGitHubからmicropython-ili9341ライブラリには、タッチパネルの動作を確認できるデモソフトがありました。 LCDを横向きにした場合は、デモソフトそのままでは動作しなかったので、備忘録として変更箇所を記載します。 動作に必要なライブラリ ili9341ライブラリ(ili9341.py)で横向き(90°回転)の設定 デモソフト：demo_touch.py デモソフトの変更箇所 実行結果 動作に必要なライブラリ ・il…

#Raspberry Pi Pico 2

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56ブックマーク「Nintendo SwitchのBluetooth音声出力で遅延が発生する問題」を解決するデバイスを作ってみた【Raspberry Pi Pico 2 W】gigazine.net
38ブックマークRaspberry Pi Pico 2の性能を引き出す——Picoprobeでネイティブコード開発に挑戦｜fabcrossfabcross.jp
32ブックマークRaspberry Pi Pico 2の省電力モードを有効にして待機電力を3V・0.05mA以下に下げてみたgigazine.net
23ブックマークRaspberry Pi PicoとRaspberry Pi Pico 2の性能比較www.switch-science.com
20ブックマークRaspberry Pi財団、独自開発の最新マイコン「RP2350」と「Raspberry Pi® Pico 2」を発表、スイッチサイエンスも「Picossci 2」発表、準備が整い次第販売開始prtimes.jp
19ブックマーク「Raspberry Pi Pico 2」のRISC-VコアでLチカを実行＆デバッグしてみたgigazine.net
17ブックマーク7ドルの無線機能付きマイコン「Raspberry Pi Pico 2 W」登場、早速登場したレビュー記事では「Raspberry Pi Pico向けのアクセサリやアドオンが使える」との情報もgigazine.net
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13ブックマーク「Raspberry Pi Pico 2」の開発環境を構築してLチカするまでの手順まとめgigazine.net

関連ブログ

tomtomst【電子工作 DIY】•2ヶ月前

Raspberry Pi Pico 2W バッテリー駆動でWiFi接続

前回は、バッテリ駆動時のVSYS電圧の測定を行い、VSYS電圧のログから放電カーブを描いてみました。2000mAhのリチウムイオン電池の場合、約43時間駆動できることがわかりました。 今回は、WiFi接続を行った場合の駆動時間を確認してみたいと思います。 確認方法 確認結果 送信間隔1分 送信間隔10分 Pythonプログラム プログラム停止１ 対処１ タイムアウト関数 メイン関数部分 プログラム停止２ 対処2 まとめ 確認方法 Pico2Wで、CPU温度、室温、湿度、気圧、VSYS電圧を測定し、WiFi接続して、スプレッドシートへ測定したデータを送信するPythonプログラムを作成しました。…

#Raspberry Pi Pico 2#Raspberry Pi Pico W
tomtomst【電子工作 DIY】•2ヶ月前

リチウムイオン電池でPico2Wを動作(その３)

今回は、下記の充電モジュールを購入して動作させました。 ※前回UPS Pico Liteが壊れてしまったので、18650サイズのリチウムイオン電池 を使用できるものをAmazonで探しました。 Amazon | 6個入り 電池ボックス3.7V 18650バッテリー用 10個入り TC4056用 Type-C USB 5V 1A リチウム電池充電器モジュール 製造および電子機器の修理用 バッテリーボックス 便利なキット | SEXYTINE | スペーサー 前回使用したUPS Pico Liteは、UART経由で電池電圧と電流をモニタできましたが、今回購入した充電モジュールTC4050は、そのよ…

#Raspberry Pi Pico 2#Raspberry Pi Pico W
おは代々木ダイアリー•2ヶ月前

USBポートがついたRaspberry Pi Pico2互換ボードを試す【Waveshare RP2350A USB Mini Development Board】

Raspberry Pi PicoにはPIOという機能があって、USBポートを増設できるのですが、そのUSBポートを増設して1基板にまとめた開発ボードが存在するらしいのでそれを買ってみました。 はじめに マイコンボードをHIDとして振舞わらせるというのはよくあるテーマですが、メインのUSBポートはプログラムを書き込むのに使ったりするので、できれば別のポートを使いたいですね。 Raspberry Pi Picoには、PIOという機能があり、GPIOを使用して高速に通信を行えるため、USBとして使用可能なポートを増設することができます。 しかし、かといって、USBポートを増設するのはハード的にも壁…

#RP2350#Raspberry Pi Pico 2
tomtomst【電子工作 DIY】•2ヶ月前

リチウムイオン電池でPico 2 W動作させる(その２)

今回は、前回の続きになります。 前回はUPS Pico Liteという製品を使用して、リチウム電池の電圧や充放電の電流をpythonでモニタリングしました。 今回は、モニタリングしたデータをスプレッドシートへ送信してみました。 使用したプログラム メインプログラム libフォルダへ分離したプログラム：wifi_connect libフォルダへ分離したプログラム：read_Pico_temperature libフォルダへ分離したプログラム： post_to_google_sheets スプレッドシートのApps script 放電時の動作 充電時の動作 UPS Pico Liteが故障 症状 …

#Raspberry Pi Pico 2#Raspberry Pi Pico W
tomtomst【電子工作 DIY】•3ヶ月前

ラズパイ Pico Wからスプレッドシートへのデータ送信方法

前回のブログでセンサから取得したデータをスプレッドシートへ送信し、離れた場所から確認できるようにしたいと思います。 下記のブログを参考にさせていただきました。 【GASでIoT】GASで「ラズパイ Pico W」から、Googleスプレッドシートへ の読み書き にトライ！（その4～テスト用スプレッドシートとGASの準備～）｜Particlemethod や ラズパイからGoogleスプレッドシートへ送信 Google Apps Scriptのウェブアプリ設定 Raspberry Pi Pico 2W側のMicroPythonプログラム 実行結果(失敗) スプレッドシートの結果 pythonのシ…

#Raspberry Pi Pico 2#Raspberry Pi Pico W
tomtomst【電子工作 DIY】•3ヶ月前

Raspberry Pi Pico 2WでWiFi接続

WiFi接続してPico2Wで取得した温度や湿度を確認できるようにしたいと思います。 WiFi接続してみる プログラム 実行結果 室温と湿度、気圧のブラウザ表示 プログラム 実行結果 WiFi接続してみる プログラム ssid = "YOUR_WIFI_SSID"とpassword = "YOUR_WIFI_PASSWORD" の” ”内に接続したいWiFiのSSIDとpasswordに変更して使用します。 WiFi_connect.py import network import time # Wi-FiのSSIDとパスワードを設定 ssid = "YOUR_WIFI_SSID" passw…

tomtomst【電子工作 DIY】•3ヶ月前

Raspberry Pi Pico 2WでI2C接続

Raspberry Pi Pico 2Wで手元にあるI2Cデバイスを接続してみました。 接続するI2Cデバイス SHT3X：温湿度センサ BMP180：気圧センサ BH1750：照度センサ I2Cデバイスの接続 Picoと接続配線 ブレッドボードの番号とI2C信号名 SHT3Xの接続 BH1750の接続 BMP180の接続 I2Cアドレスの確認 プログラム 実行結果 SHT3Xで温度および湿度の読み出し プログラム 実行結果 BMP180で温度と気圧の読み出し プログラム 実行結果 BH1750で明るさの読み出し pico用のライブラリ プログラム 実行結果 すべてのセンサを読み出し プログラ…

#Raspberry Pi Pico 2