2023-09-10の記事の続き。あれからいろいろ検索したのだが、オリジナルが不明なのだ。作詞作曲はBrahmanto Isworoという人らしいが、この人の情報がまったく見つからない。古い歌だと思ったのだけど、2019年より古いものが見つからない。前の記事で最初に貼ったRina Aditamaのバージョンで広まったようなのだ。大ヒットというほどではなく、スラバヤ付近やバニュワンギの歌手はぜんぜん演っていないけれど。 結局オリジナル不明。ひょっとして、昔からあるメロディに、最近新しい歌詞をつけたという可能性もある。 ライブの雰囲気を伝える例として以下のものを。Lala Atilaはけっこうファ…