ライブ用に新たな機材を調達しました。 ライブの音作りとしては、PAミキサー側でイコライザーやリバーブをかける事が一般的ですが、サウンドチェックのためのリハーサルを行う時間がないライブが殆どなので、イメージする音が決まらないまま本番を迎える事になりがちです。 そこで、PAミキサー魂が蘇った訳ではありませんが、演者側でイコライザーとリバーブをかけてPAへ送るために購入したのが、2チャンネル仕様のプログラム可能なデジタルグラフィックイコライザーのSource Audio SA270 EQ2 Programmable Equalizer(写真中央)と、デジタルリバーブのOne Control Prus…