AtCoder Beginner Contest 369に参加しました。 結果 A,B,C,D問題の4問正解でした。 E問題ももう少し時間があれば解けそうなところまではできてたと思う。 ちょっと複雑な問題の実装力が足りてないなあと思った。 A - Cut 2つの数値が与えられるので等差数列となるようなxのパターン数を答える問題。 AとBが別の数値なら,x<A<B A<B<x となる2パターンが確定である。 (A+B)/2が整数なら A<x<Bというパターンがあり得るのでカウントする。 これで2パターンか3パターンのどちらかが答えになる。 例外としてA=B(公差=0)の時はA=B=xの1パターン…