197. Ath'assa navahi sotehi asucī savati sabbadā: 又/この 九の 流口より 不浄なるが 流れ出づ 常に akkhimhā akkhi-gūthako, kaṇṇamhā kaṇṇa-gūthako, 目より 目脂が 耳より 耳垢が (またこの九つの流口より常に不浄なる物が流れ出づ。目より目やにが、耳より耳垢が、) またその九つの孔(あな)からは、つねに不浄物が流れ出る。目からは目やに、耳からは耳垢、 ath'assa: atha*1 + assa atha: =atho ind. 時に, また assa: ayaṃ の gen. sg. m.*…