AMDのCPUを取り付けるためのソケット規格。462ピンの端子が差せるため「Socket462」とも言われる。 2000年に発表されたThunderbirdコアAthlonから使用され始めた。 なおIntelのCPUを刺すことは出来ない。
対応CPU
ただし全てのCPUに対応しているわけではなく,チップセット・マザーボードに依存します.