スティーヴィー・サラス自伝 ギター弾きの最低で最高な人生作者:スティーヴィー・サラス,ロバート・イェリングリットーミュージックAmazon自伝感想シリーズ、今回はスティーヴィー・サラスです。ただ、私はこの人のファンでありながらあまりバイオを知らなかった、 いや、全く知らないわけじゃなく、なんとなくしか知らなかった。ということで、自伝感想編に入る前に、かつて発表されていたライナーノーツを転載してみることにする。 まずは1996年に発売された2枚組のANTHOLOGY OF STEVIE SALAS COLORCODEのライナーノーツ。 執筆は川合純行氏によるもの。 アンソロジー・オブ・スティーヴ…