T-62

T-62

(一般)
てぃーろくに

1961年に採用された、ソ連の主力戦車。
T-54/55では105mm砲L7を搭載した西側戦車(センチュリオンやM60など)に対抗出来ない、とされたことから開発された。

仕様

乗員: 4名
重量:37t
エンジン:V-55Vディーゼル/580hp
路上最高速度:50km/h
路上航続距離:450km
武装: 115mm滑腔砲U-5TS/7.62mmPKT機銃/12.7mmDShKM重機関銃

その他

  • 滑腔砲の戦車への装備は世界初
  • 空薬莢を自動的に車外に排出する自動排莢装置を持つ。
  • 1969年の中ソ国境紛争(「珍宝島事件」または「ダマンスキー事件」)において、1両が中国側に捕獲された。
  • ソ連/東欧の装備更新により余剰分が第三世界諸国に流れたため、今でも多くのT-62が現役として稼動している。

参考文献

月刊グランドパワー 2003年5月号

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