オジサンが若手とTOEICで盛り上がる いつの時代にもジェネレーション・ギャップというものがある。 考え方、趣味嗜好について、中高年と若手とのギャップである。 そして、コロナ禍になった。 ちょっと一杯ひっかける「飲みにケーション」もしにくくなった。 同世代の仲間は、「今時の若手はどうもしっくりこない」とぼやいている。 しかし、そんなシニア世代には、TOEICを挑戦することをおススメしたい。 まず、ビジネスセンスがある人は、英語が話せる人が多い。 これは、老若男女を問わない。 間違いなく、英語に関心をしめす社員は、スキルアップに貪欲である。 いまの若手社員において、少なからずTOEICに興味を持…