定年後の生活をイメージする コロナ禍によって生活が一変した。 特に、会社では、いままで考えられないような「在宅勤務」が促進された。 在宅勤務では、通勤時間がないことから、比較的、時間の自由がある。 ただし、勤務中は、自宅で過ごさなくてはいけないという苦痛もある。 考えようによっては、これって、定年退職後の生活サイクルのシュミレーションができるのでないかと考えている。 とにかくリモート勤務では、いかに生活リズムを保ち、リフレッシュする方法を持ち得ることが大切になっている。 コロナ禍の出勤抑制になる前から、私は、TOEIC勉強時間を捻出するために「朝の時間」に着目していた。つまり、平日の夜はなるべ…