2-3か月経ってからTongue Tieの日本語名『舌小帯短縮症』を調べたときに知ったのですが、日本では生まれてすぐの処置はほとんどされていないようです。 あるサイトでは『舌小帯短縮症の手術を検討するのは、言葉の発達が落ち着く5歳頃が目安』と記載しているところもありました。 いろんなサイトを見ましたが積極的に進めているところは2か所だけで、その他多くのサイト(病院関連)が3歳以降での処置、もしくは処置しても発語が改善するわけではないと処置自体を勧めない小児科医も数多くいる印象を受けました。 私の子は舌がハート型で、舌全長の半分以上が舌小帯(舌の裏筋)で繋がっている状態でした。 多分軽度ではない…