コーエーテクモゲームス(旧テクモ)のゲームソフト開発チーム。
「DEAD OR ALIVE」「NINJA GAIDEN」両シリーズを開発。
板垣伴信が部長としてTeam NINJAを率いていたが、2008年5月に未払いの成功報酬と慰謝料の支払いを求めてテクモを提訴。同年6月にテクモが板垣を解雇する事態となった。さらに板垣に追随して多くのスタッフがテクモを退社した。
2010年2月26日、板垣とコーエーテクモホールディングスとの間で和解が成立。
2010年3月、板垣らTeam NINJAの元スタッフはヴァルハラゲームスタジオに在籍していることが判明した。
現在は早矢仕洋介がTeam NINJAのリーダーを務めている。