氷河期からの、天然岩をくり抜いて 1968年に完成した、 テンペリアウキオ教会(フィンランド語: Temppeliaukion kirkko) ドームに覆われた天井は、直径24mの円形銅板で出来ている。 (素晴らしい銅板天井を眺める筆者) 内壁は岩肌がむき出しになっており、 金色の巨大なパイプオルガンが目に入る。 岩と円形銅板の天井は、独特な音響効果があるという。 演奏会や、週末は結婚式が開かれるという、 ヘルシンキにある、岩の洞窟教会。 www.youtube.com