The ピーズ

(音楽)
ざぴーず

Theピーズ
─はるさんにとって音楽活動が落とし前ってこと?
はる: 俺はバンドはやってなきゃいけないと思ったんだよ。 バンドやってないときに調理師やってたけど、もう手遅れだなって思った。 10年20年遅れたねって感じだよ。 じゃあ、10年20年遅れてないものっていったらバンドだから。 ずっとやってたことだから。 俺はバンドをやってかなきゃなーって思うよ、せいせいするまで。 他のこととか何が出来るだろうとかいちいち試している時間はない。 試す時間はあっても、せいせいする前に終わっちゃうんだ、人生。 だから、自分はバンドかなぁ。 バンドなら諦めがつくと思うし、こっちはもう100%だから。 わかりやすいしね、調子いいか悪いかが。 雇われてるうちはさ、調子いいのか悪いのかもわからないからさ。 バンドだったら、お客さん来なくなったら即それまでだから。



大木温之“はる”(Vo&B)、安孫子義一“アビさん”(G)、佐藤シンイチロウ(Dr/FROM the pillows)。 87年、下北沢屋根裏での初ライブ後、都内ライブハウスを中心に活動。 当時は他バンドと“バカロック”と呼ばれるジャンルを形成していた。89年10月、シングル『バカになったのに』でデビュー。 97年8月、東北ツアーを最後に活動停止。 2002年7月、5年振りのライブで活動再開。

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