ぐだぐだで最近の日記はぜんぜん書けてないので。 また、あらたな3D再生機器を手に入れる未来が近づき過去の3D体験に対するじぶんの所見が気になりもしたので、古の日記をちょっと掘り返してみました。 「昔にくらべ元気がなくなった」と思うたび、「いやそれ、じぶんを高く見積もりすぎた歴史修正主義者の思い出補正だ」と戒めてきましたが、「いや間違ってない。その考えこそ怠惰な現状肯定だ」と更なる戒めをいだく程度にいろいろ書いてますね。 ある作品について"こういう展開が見たかった"という妄想話をするさいに、「もちろん素人考えです、それで面白くなるかはわからないですよ。でも今だって面白くないんだからいいんじゃない…