高校時代から全米No.1評価を受けていたHunterは、Deion Sandersに師事するためジャクソン州立大学に進学。伝統やブランドよりも「誰の下で、何を学ぶか」を優先したその選択は、すでに型破りなものでした。 その後、彼は師であるDeionとともにコロラド大学に転校し、全米中継の舞台で“二刀流”の本領を発揮。WRとCBの両方で出場するだけでなく、1試合で100スナップ以上こなすという桁違いのスタミナとプレーで、瞬く間に話題の中心となりました。 今回は、そんな彼を指名できたことで上がったテンションそのままに、記事を書いていこうと思います。