米国から帰ったら届いていたレコード。 浅川マキ・プロデュースのZero hourシリーズだ再発された。CDに加え、新たにレコードが出た。CD嫌いだった浅川マキだったので、ようやく、である。 これらのアルバムの芯は渋谷毅。素晴らしい。 モノクロームがよく似合うZero hourなのだ。