立ち上がり、前半と押し込まれる展開 まるで、ポーランド戦のようだった。 しかし、違うのは失点したこと。 そして、後半は、個で突破してくる 相手を2人でカバーし、完全に日本が 上回っていた 一番の敗因。審判がアルゼンチンに有利 だったこと。特に幻となった2点目は、 キーパーは遅れていて、日本選手に乗っかって いた。明らかに相手のファール。そして 得点に絡む問題なのにVARも見なかった。 あれが、認められていたら時間からして 完全に逆転できたであろう。 悔しくて、しばらく眠れなかった。 しかし、結果は結果だ。 次のセネガルに勝利して ノックアウトステージに進もう。