sites.google.com 次は、期待値の自動比較を考えていく。 スコアボードを導入するというわけだ。 1000回のランダム書き込みの後、1000回リードして比較をする、ということを自動化できるようにする。 このために、スコアボードを組み込む。このためにはモニタにanalysis_portというものを導入する。 まずはスコアボードのアイテムを定義しよう。これはスコアボードのエントリフィールドに相当するものだと思う。 class sample_scrbd_item extends uvm_object; bit [7:0] addr, data; `uvm_object_utils_beg…