日本語入力環境が整うと気になってしまうのが字体。そう、フォントです。以前の Windows 環境と同じにするならば同じフォントを使えば良いのですが、いざフォントを選択しようとすると、"Noto シリーズ" のフォント群の多さに圧倒されてなかなかフォント選択が手間取ります。そこで使わないフォントならと、ごっそりと削除しました。 まずは現状でのフォントの使用容量を見てみる ターミナルから次のコマンドで /home/【ユーザー】にある個別の font を除きシステムにある容量を数字で把握できます。◆FONTのディスク容量du --max-depth=2 -h /usr/share/fonts素の u…