UNIX上で現在利用している、または接続している電子計算機の起動時間を調べるコマンド、
# uptime 7:34PM up 21 days, 17:17, 2 users, load averages: 0.34, 0.26, 0.25
このような感じで表示される。
-Tオプションを付けると、読みやすく変換してくれる。 # dmesg ・・・ [ 871.861243] rfkill: input handler disabled [ 922.989837] VMMR0InitVM: eflags=246 fKernelFeatures=0x0 (SUPKERNELFEATURES_SMAP=0)# dmesg -T ・・・ [月 5月 30 10:04:42 2022] rfkill: input handler disabled [月 5月 30 10:05:33 2022] VMMR0InitVM: eflags=246 fKernelFeature…
↓↓クリックして頂けると励みになります。ランキング参加中プログラミング ユーザープロフィールページを作成していきます。 作成するページで使用するパラメーターは対応するコントローラーであらかじめ定義する必要があります。 「app\controllers\users_controller.rb」ファイルに以下のメソッドを追加します。 記述追加 app\controllers\users_controller.rb(8行目) def show @user = User.find(params[:id]) end app\controllers\users_controller.rb class Us…
↓↓クリックして頂けると励みになります。ランキング参加中プログラミング ユーザーは既にFacebookアカウントを持っていることが多いため、新しいウェブサイトやアプリケーションに登録やログインする際に新しい資格情報を作成する必要がなく、手間が省けます。 これにより、ユーザーエクスペリエンスが向上し、新規ユーザー獲得が容易になります。 また、Facebook認証を使用することで、ユーザーは簡単にウェブサイトやアプリケーション上のコンテンツをFacebookにシェアできます。 これにより、コンテンツが広まり、新しいユーザーが誘致される可能性が高まります。 まずはMeta for Developer…
こんにちは、ネットワーク課の若松です。 このたびシナプスのネットワーク機器のリプレース作業の一環としてCisco IOS XR機器とJuniper機器に触れる機会がありましたので、タグVLANとVRRPについて検証してみました。 タグVLANとVRRP タグVLANとは VRRPとは 検証環境 ホスト名とルータOSバージョン ネットワーク構成 コンフィグレーション Ciscoのコンフィグレーション Juniperのコンフィグレーション タグVLANの設定状況確認 Cisco側の状態 Juniper側の状態 VRRPの状態確認 Cisco側の確認 Juniper側の確認 Cisco側のプライオリ…
ChatGPTを用いたTDD part.2 (最初の実装編) ChatGPTを用いたTDD part.1の続きです。 TDDを実践していきます。 時刻とup_timeを抜き出すTODOからやっていきます。 最初に、最後に書いた結果を記載すると テストの実行結果/エラー文をひたすら与えるとChatGPTはテストを満たすコードを書くことができた です。 ChatGPTを用いたTDD part.2 (最初の実装編) 与えられた文字列から時刻とup_timeを抜き出して返す テストコードを書く 最初のテスト実行(レッドの状態) 最短でグリーンになるコードを実装 最初のグリーン 詳細の実装 テスト実行 …
arthur-1 Mackerel Advent Calendar 2023 マラソン3日目の記事です。 カウンタ 監視で参照したい値の種類の1つにカウンタがあります。カウンタとは時間が経過するごとに累積して単調増加していく数量のことです。基本的には増加していくだけなのですが、特定のタイミングでカウンタがリセットされることもあります。 一番わかりやすい例はuptimeでしょう。サーバが起動してからの経過時間は単調増加していき、再起動するとカウンタが0に戻ります。 カウンタはその性質から、プログラム上ではunsigned integerとして表現されることが多いです。マイナスになることがないので…
↓↓クリックして頂けると励みになります。ランキング参加中プログラミング ダッシュボードページを追加します。 ユーザーモデルに「about」「status」フィールドを追加します。 コマンド rails g migration AddColumsToUser about:text status:boolean 「db\migrate\20200723123617_add_colums_to_user.rb」ファイルの記述を以下のように更新します。 記述更新 db\migrate\20200723123617_add_colums_to_user.rb 4行目に「, default: false」…
↓↓クリックして頂けると励みになります。ランキング参加中プログラミング deviceによるログイン機能をビューも含めて実装していきます。 まずはユーザーモデルに氏名の項目を追加します。 ユーザーテーブルにfull_nameフィールドを追加します。 コマンド rails g migration AddFullnameToUser full_name:string コマンド マイグレーション適用 rails db:migrate full_nameフィールドの確認 posticoを起動し、テストで登録したユーザーを削除します。 フィールドに項目を追加した場合、データ削除しないとログインページなどが…
↓↓クリックして頂けると励みになります。ランキング参加中プログラミング 【47 | Full Calendar】 ホーム】 >> 【49 | Herokuアカウントとアプリケーション作成】 メッセージが入った時に分かるよう、通知機能を実装します。 GemFileに以下の記述を追加します。 # 通知 gem 'coffee-rails', '~> 5.0' バンドルインストールします。 コマンド bundle ジェネレーターを使って通知モデルを作成します。 コマンド rails g model Notification content user:references ユーザーモデルに通知を既読カ…
↓↓クリックして頂けると励みになります。ランキング参加中プログラミング 【46 | ファイル添付コメント】 ホーム】 >> 【48 | 通知】 フルカレンダー(FullCalendar)は、JavaScriptで作成されたオープンソースのカレンダーコンポーネントのことです。 Webアプリケーションやウェブサイトで、イベントや予定を視覚的に表示し、管理するために使用されます。 FullCalendarは、日付、週、月の表示モードをサポートし、ユーザーがカレンダー上でイベントを追加、編集、削除できる多くの機能を提供します。Rails7.1ではCDN経由で使えるようにします。 「app/views/…
↓↓クリックして頂けると励みになります。ランキング参加中プログラミング 【45 | 会話表示】 ホーム】 >> 【47 | Full Calendar】 購入した(された)仕事に対して、お互いに添付ファイル付きコメントを送信できるようにします。 モデル コメントモデルを作成します。 コマンド rails g model Comment content:text user:references order:references 「db\migrate\20200712092809_create_comments.rb」ファイルの記述を更新します。 記述更新 db\migrate\20200712…
↓↓クリックして頂けると励みになります。ランキング参加中プログラミング 【44 | メッセージ】 ホーム】 >> 【46 | ファイル添付コメント】 前のセクションで実装したメッセージをLINEのような会話形式で表示させます。 コントローラー 会話コントローラーを作成します。 「app\controllers」フォルダに「conversations_controller.rb」ファイルを新規作成して下さい。 app\controllers\conversations_controller.rb(新規作成したファイル) class ConversationsController < Applic…
↓↓クリックして頂けると励みになります。ランキング参加中プログラミング 【43 | クレジットカード決済】 ホーム】 >> 【45 | 会話表示】 クライアントがフリーランサーにメッセージを送信できるように実装します。ジェネレータを使ってメッセージモデルを作成していきます。 次のセクションで解説する会話モデルも一緒に作成しておきます。 モデル まずは会話モデルです。 コマンド rails g model Conversation sender:references receiver:references 次にメッセージモデルです。 コマンド rails g model Message cont…
↓↓クリックして頂けると励みになります。ランキング参加中プログラミング【42 | Stripe Connect】 ホーム】 >> 【44 | メッセージ】 仕事を登録したクレジットカードで購入できるよう実装します。 コントローラー チェックアウトメソッドを実装します。 1. 記述追加 app\controllers\gigs_controller.rb(104行目) def checkout if current_user.stripe_id @stripe_customer = Stripe::Customer.retrieve(current_user.stripe_id) @gig = …
↓↓クリックして頂けると励みになります。ランキング参加中プログラミング 【41 | Stripe】 ホーム】 >> 【43 | クレジットカード決済】 Stripe ConnectStripe Connectは、Stripeが提供するプラットフォーム型支払いソリューションです。 Stripeは、オンラインプラットフォームやマーケットプレイスが支払いの受け渡し、処理、および管理を行うための機能を提供することを可能にするためにStripe Connectを導入しました。Stripe Connectは、さまざまな業界で使用されており、エンタープライズからスタートアップまで幅広い規模のビジネスに適して…
↓↓クリックして頂けると励みになります。ランキング参加中プログラミング 【40 | Pagination】 ホーム】 >> 【42 | Stripe Connect】 Stripeは、オンライン決済プロセスを簡素化および最適化するためのソフトウェアプラットフォームとサービスを提供する企業です。 Stripeは、企業や個人がウェブサイトやアプリケーションを通じてクレジットカードやデビットカードを受け入れるためのツールを提供しており、これによりオンライン取引の処理が簡単になり、安全性が向上します。Stripeは、多くのオンラインビジネスや企業にとって信頼性が高く、使いやすい支払い処理ソリューション…